767件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

静岡市議会 2023-02-24 令和5年 議会運営委員会 本文 2023-02-24

これら3件は、3月17日の本会議最終日委員会付託案件議決後に議題とし、提案理由説明、質疑の後、委員会付託は省略し、討論採決までを行います。  なお、略歴説明は後日となりますが、人事案件質疑討論通告締切りは、静岡市議会運営等に関する規約の規定により3月15日の正午となりますので、御承知おきください。      

静岡市議会 2022-07-11 令和4年 議会運営委員会 本文 2022-07-11

次に、日程第1、発議第3号を1件議題とし、私が提案理由説明を行いますが、本件は全議員発議ですので、質疑委員会付託討論を省略し、起立採決にてお諮りします。  次に、3の日程第2、議案第100号から日程第14、請願第2号までの13件についてです。  各常任委員会に付託した13件を一括議題とし、総務委員長から順に委員長報告を行い、委員長報告に対する質疑討論ののち、採決を行います。  

静岡市議会 2022-02-25 令和4年 議会運営委員会 本文 2022-02-25

まず、(1)の議案第70号の条例改正については、既に御案内のとおり、3月4日の本会議総括質問終了後に議題とし、提案理由説明から委員会付託までを行います。  念のため申し上げますが、この議案議案説明会は、3月1日の総括質問終了後に開催し、質疑通告締切りは、2日の午後0時30分となっています。  

静岡市議会 2022-02-17 令和4年 議会運営委員会 本文 2022-02-17

ただいま説明がありました追加提出予定議案につきましては、3月4日の総括質問終了後に議題とし、提案理由説明から委員会付託までを行います。また、資料4の日程案のとおり、議案説明会を3月1日の総括質問終了後に開催し、質疑通告締切りは2日の午後0時30分としたいと思いますが、よろしいでしょうか。             

富士宮市議会 2022-02-09 02月09日-01号

続きまして、当初予算提案理由説明を行います。 ただいま上程されました議第21号から議第31号までの11議案について、一括して説明申し上げます。令和4年度の予算は、新型コロナウイルス感染症による影響が長期化し、地域経済市民生活への甚大な影響が続く中で、今後の地方の経済及び財政がどのような影響を受けるのか不透明な状況において編成することとなりました。 

静岡市議会 2021-12-16 令和3年 議会運営委員会 本文 2021-12-16

次に、2の日程第1、議案第191号についてですが、この後の本会議に上程し、提案理由説明から採決までを行います。  なお、質疑及び討論通告はありませんでした。  採決は、(5)のとおり行います。  なお、資料1の流れ資料2の議事日程につきましては、本会議の議席に配布いたします。  最後に、閉会前の市長挨拶があり、その後11月定例会閉会となります。      

静岡市議会 2021-12-14 令和3年 議会運営委員会 本文 2021-12-14

議案第190号令和3年度静岡一般会計補正予算(第6号)については、明日12月15日の本会議最終日に、既に委員会付託された案件議決後に議題とし、提案理由説明、質疑の後、市民環境教育委員会に付託いたします。ここで本会議は一旦休憩となります。本会議休憩中に付託議案審査のため、委員会を開催していただく予定ですが、開会時間は議場内で事務局から御案内いたします。  

静岡市議会 2021-11-29 令和3年 議会運営委員会-1 本文 2021-11-29

給与改定関係議案4件を一括議題とし、大長副市長提案理由説明、質疑の後、委員会付託は省略し、討論採決の順に議事を進めます。  質疑及び討論通告はありませんでした。  また、採決につきましては、(5)のとおり行います。  なお、市議会ホームページ等で各会派賛否状況を公開しておりますが、議案第183号ほか3件については、特に反対会派はありませんか。             

静岡市議会 2021-11-22 令和3年 議会運営委員会 本文 2021-11-22

議案第183号から議案第186号までの給与改定関係議案4件については、11月29日の本会議に上程し、提案理由説明から採決までを行いますが、先ほど総務局次長から説明があったとおり、職員組合とは合意したとのことですので、これまでと同様、委員会付託は省略したいと思いますが、よろしいでしょうか。             

裾野市議会 2021-09-01 09月01日-議案質疑-02号

認定第1号、裾野市一般会計歳入歳出決算認定について、令和2年度の決算概要について、市長提案理由説明監査委員報告を踏まえて、以下伺います。  1番、実質収支額が前年度比35.8%の要因について伺います。令和2年度の一般会計及び特別会計決算総額は、それぞれ増加しています。実質収支額は10億277万6,000円で、前年度に比べて2億6,430万9,000円の増加になっています。